【YOP】~SummerLake Festival2016現地レポート~【オランダ】


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みなさんこんにちは、このたびの記事を担当しますYOPです!

既にご存知の方も多いのですが、私、YOPは現在留学中ということでフランスにいます(笑)

 

今はまだバカンス中ということでなんと今回、私は9月15,16,17,18,19日と、今やダンスミュージック界を代表する数多くのプロデューサーを輩出し、名の知れた大手レコード会社の数も多い、ヨーロッパダンスミュージックシーンの本場でもあるオランダに行ってきました!

目的は観光とナイトライフ、そしてもちろん今回の記事の本題となる9月17日(土)にオランダにて行われましたSummerLake Festival というフェスへの参加でした。

私と一緒にドイツ人の友達も同行したのですが、その友達というのがまた面白い出会いでして、、、(この話は長くなりそうなので割愛と)(笑)

 

そろそろ話を本題の現地レポートとしましょう(笑)

 

私が今回参加したSummerLake Festival というフェスはオランダのWoerdenという街のとても広大かつ綺麗なMolenvlietpark(湖もあるので東京でいうと井之頭公園的な感じです。)にて毎年開催されております。そして今年はその10th Anniversaryでした。

最寄りの駅からは5€で行き帰りのフェスへ行く人専用バスのチケットが購入できるので、私たちもそれを買いバスに乗り込みました。(バスの中のBGMは大音量のHard Styleでした)(笑)

 

・Summerlake Outdoor Festival 2016 | Official Teaser

https://youtu.be/IupSbnJYJG8

 

 

このフェスには以下の4つのステージがあり、メインステージをはじめ他のステージもかなり広めなのですが、フェスの中盤過ぎになると各ステージにお客さんがほぼ均等に入っていてどのステージもパンパンでした。ラインナップも渋くて良い:)

 

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Main Stage(House / EDM)Dubvision, Vato Gonzalez, La Fuente, etc

 

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Revolution(Hard Style)B-Front, Frequencerz, Frontliner, etc

 

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Grotesque(Progressive / Trance)Mark Sherry, Bryan Kearney, James Dymond, etc

 

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Click(Deep & Tech House / Techno)Secret Cinema, Olivier Weiter, Stefano Richetta, etc

 

ダンスミュージック文化が国民に根付いているオランダでは、どのジャンルに対しても一定の理解があり、関心も高かいらしいとオランダに行く前に話では聞いていたのですが、今回参戦し、各ステージの雰囲気や、場にあった盛り上がり方を目にして改めて本当にみんなダンスミュージックが好きなんだな、と感じました。

さらに驚くことに客層も若者ばかりと思えば、なんと全体の50%近くは40代後半の方でした:0 (客層広っ!)(笑)

あと、地方のフェスということもあって地元の方が多かったのかな?みんな10人前後とかで遊ぶに来ていて、和気あいあいとおしゃべりしながらお酒やら食べ物を嗜みながら晴天の中、楽しそうに音楽聴いて踊っている光景が目立ちました。

 

 

私たちと言えば、フェス自体は11h00-23h00なのですが前日アムステルダムで夜更かししていたために案の定朝早く起床できず、現地に着いたのは14h00頃(笑)

結構厳重なボディーチェックと荷物検査を経て、ロッカーに荷物をしまい込み、まずはメインステージに行くと、すでに今回楽しみにしていたアーティストの一組でもあるEast&Youngが既に始まってしまっていた。。。

けど一時間半のロングセットだったので一時間くらい見れたからまぁ~いいか~なんて思いながら聴いていました(笑)

 

 

East&Youngと言えばGalantisの公式Remix Epに毎回登場するHouse/Progressive House系のアーティストで、最近遂にGalantisとの共作Make Me Feelを出してブレイク寸前といったところだろうか。

彼らのセットはspinnin系のHouseから旬なGroove系な曲がバランスよく組み込まれていて野外の雰囲気にピッタリな良セットでした!

おかげで一緒に行ったやつは来て早々Houseを子守歌に芝生に寝転んでそのまま終始お昼寝をしていました。(笑)

↓寝てる図↓

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・Galantis and East&Young- Make Me Feel

https://soundcloud.com/east-young/sets/galantis-and-east-young-make

 

 

その後目を覚ました友達が何か思い出したかのようにビール飲むよね?と聞いてきてのでもちろんYesだったので、フェスを通して食べ物や飲み物の交換に必要なチケットを買いにチケット売り場へと行き、無事購入しいざビールを買いに行こうとドリンク売り場に行って驚いたのはその安さ!

10€で3.5枚分のチケットがもらえて(日本円で考えてみると1000円でチケット3.5枚分)ビール一杯はチケット一枚で交換できるのでつまり1000円くらいでビール三杯飲めるというフェスにしては考えられない価格!他の飲み物も大体一枚で買えるのでかなりお財布にやさしいフェスでした。(笑)

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完全にテンションが上がった私たちが次に見たのは、Vato Gonzalez!

YOPが今回の一番楽しみにしていたアーティストがVato Gonzalezで、特にViolet Nightsが大好きで自分のセットでもよく流してたな~懐かしい(笑)

で、いざセットが始まるといきなりのViolet Nights!思わず奇声をあげてしまった(笑)

その後もDirty House Producerと自負するだけあってセット全体もBass Lineで人を踊らせるような曲が多くて、一つ一つの曲は派手な音ではないのですが音が重々しくも軽快なドラムでみんなもうVato Gonzalezのセット中は踊り狂っていました。

Bassフェチな一緒に来ていた友達も満足げに踊っていました。Shazam片手に(笑)

 

・Vato Gonzalez & Mucky – Violet Nights

https://soundcloud.com/bmkltschrcrds/vato-gonzalez-mucky-violet-nights-radio-editbmkltsch-rcrds

 

 

次に行ったのはHard Styleのステージで、その時はちょうどFrontlinerの時間で普段Hard Style聴かない私でもその名前は知っていたのでしばらく見ることにした。というより普通に曲がかっこよくて聴き込んでいたという方が正しいかも(笑)

あとオランダの人たちはHard Styleがとても好きみたいで、汗だくだくになりながらあの独特なHard Styleのダンス?とか大きく足踏みをする動作とか、とにかくすごい踊りようだったな~、けどいくら盛り上がってもモッシュは一回も起きてなかったかも:0

 

 

なんだかんだで、最後までFrontlinerを聴いて踊って少々疲れたのでその後、屋台やドリンク売り場がある広場のような所で一旦ビール休憩:)

休憩していたところからProgressive/Tranceステージが近かったので、休憩後少し立ち寄ったのですが、どうしても聴き入ることができなくてすぐに出てきてしまいました。素直にあんまり好みな感じではなかった(笑)

 

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何やかんやでその後メインでLa FuenteがGroove Houseやっていたのでそれを少し見て踊って、これまたお目当てのOlivier WeiterがそろそろだったのでTech,deep House/Technoステージへ移動するとちょうどClick RecordsのRichettaがプレイしていてあまりのかっこ良さに既にご満悦の私たち(笑)

そして20分後くらいにいよいよ待ちに待ったOlivier Weiterがステージに!(その前からRichettaのプレイ中にウォッカ持ち込んで来て乾杯とかしてたけどねw)

ファッションは相変わらず侍ヘアーに、脇があり得ないくらい空いたノースリーブシャツ、半ズボンというド変態スタイルだったw

肝心なセットはというと、TechnoとDeep Houseの半々くらいでオリジナルも数曲かかっていたかな。大好きなCircus Recordsとかの曲もかかって心地良くずっとゆらゆらと聴いていられました。

Olivierで完全にTechnoとHouseのスイッチが入った僕たちはビールを再び買いに行くだけ行ってすぐ戻り、そしてこのステージのトリのSecret Cinemaまでがっつり前の方で音楽を浴びてきました(笑)

Dubfire&Oliver Huntemann-Fuego(Julian Jeweil remix)とKrankbrother-Circular Thing(Hot Since 82 Remix)は、どのアーティストがかけていたか忘れちゃったけど、かなり印象に残っているくらいかっこいい曲だった。

DJの技術や選曲といった点でも今後の参考になることが多かったので、まぁーこのステージに長く張り付いて正解だったなぁーとフェスから帰ってきて思います。

 

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・Arjuna Schiks – Parkish (Olivier Weiter Remix) Snippet

https://soundcloud.com/olivier-weiter/arjuna-schiks-parkish-olivier?in=olivier-weiter/sets/releases-128

 

・Dubfire&Oliver Huntemann-Fuego(Julian Jeweil remix)

https://soundcloud.com/senso-sounds/dubfire-oliver-huntemann-fuego-julian-jeweil-remix-snippet

 

・Krankbrother-Circular Thing(Hot Since 82 Remix)

https://soundcloud.com/hotsince-82/krankbrother-circular-thing-hot-since-82-remix

 

 

帰りのバスがかなり混むことが予想されたので最後に2,3曲だけメインステージのトリだったDubvisionを見て、少し早めに帰りました(笑)

 

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全体を通して気付いたことは、

  1. オランダ人はクラブミュージックが大好きということ。それも老若男女。
  2. PLURをみんな持って参加している。
  3. 各自のプライベートスペースが確保できる。
  4. ぶつかったりした時は必ず謝る。
  5. ダンスがうまい。
  6. ドリンクが安い。
  7. タバコはどこでも吸っている。(ステージの前や芝生の上でもとにかくどこでも。)
  8. ゴミは日本のフェスとあまり変わらない。
  9. スタッフが基本てきとう(笑)けど、愛想はみんな良かった。

 

ざっくり箇条書きにしてみるとこんな感じかと。このフェス自体のチケットも29€(約3500円)ということに加えて、ラインナップや施設の充実さ、ステージ演出の質もかなり良かったのではないかなぁ、と思います!

 

 

インターナショナルなミュージックフェスに行くのももちろん良いのですが、今回のような地域規模のフェスもヨーロッパでは一年通じてどこにでもあるので、ヨーロッパに来た際はぜひ参加してみてはいかがでしょうか!時間はあるけどお金が無い大学生とか、素に音楽を楽しみたいという方には特にかなりおすすめです!(笑)

以下に海外のフェスの検索、当日のスケジューリングにかなり便利なアプリのURLを張っておきますので、興味ある方はぜひインストールしてみてください、なかなか重宝しますよ:)

 

最後まで閲覧していただき、ありがとうございました。少しでもこの記事が今後、皆さんが海外のフェスに行く際の参考になればこちらとしては幸いです。

 

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・Appic(海外のフェスの検索、当日のスケジューリングのアプリ)

 

Google Play: http://beappic.com/store/android?redirect_source=home

App Store:  http://beappic.com/store/ios?redirect_source=home

 

・SummerLake Festival 2017

 

https://www.google.fr/url?sa=t&rct=j&q=&esrc=s&source=web&cd=1&cad=rja&uact=8&ved=0ahUKEwjnwZvP7KPPAhWDcBoKHXu_AjIQFggeMAA&url=http%3A%2F%2Fwww.summerlake.nl%2F&usg=AFQjCNFQXzMF2D3AH6ES7qLX_LFFZFQ5Dg

 

最後にYOPが撮ってくれた動画です!

 


SAKO

Beginningのパパ兼キャプテン。 ドラムンベースDJ。

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